第1回「ニューズウィーク日本版SDGsアワード」にて弊社がパートナー企業としてノミネートされました!
東京アメリカンクラブで行われた国際的な情報誌ニューズウィークが主催する第1回「ニューズウィーク日本版SDGsアワード」にて「社会部門」でノミネートされましたので表彰式に出席してまいりました。
会場には著名な蟹江憲史教授やニューズウィークからも編集局長や編集長まで名だたる方もいらっしゃっておりました。
アワードには名だたる大企業がノミネートされており、受賞企業やノミネート企業間でも情報交換を行い、弊社のようなジャパンSDGsアワード受賞企業の場合は主に経営への影響や社会課題解決の企業への金融機関の対応状況について多くの質問を受け現状についての意見交換し弊社の稀有な経験は大変興味を持っていただくことができました。
弊社は夫婦2名のみの零細企業で経営とサステイナビリティを両立し、日本で30社しか受賞企業が存在していない外務省ジャパンSDGsアワードや環境省グッドライフアワードを受賞した零細企業という2024年現在で唯一無二の特徴があるため、社会課題解決のソーシャルビジネスの企業やスタートアップ企業が持続的な発展ができるよう取り巻く環境について政府やメディアに対しても経験から生まれる知見を積極的に発信をしていき持続的な社会の実現への貢献をしていきたいと考えております。
弊社としても脱炭素社会や持続可能な社会の実現にはメディアの役割が非常に大きいと考えており、できるかぎりの協力をすることで社会のサステナビリティへの浸透の貢献していく所存です。
ニューズウィーク様、このたびは貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。